活動記録
タイピングスケープス――モダニズム以降のレターヘッド
「タイピングスケープス――モダニズム以降のレターヘッド」
開催期間:2015年12月1日–2016年1月15日
会場:株式会社竹尾 見本帖本店
レターヘッドコレクションのうち「五十嵐威暢コレクション」から1930年代のバウハウス(デッサウ、ベルリン)、ヘルべルト・バイヤー、ヤン・チヒョルト。戦後アメリカのポール・ランド、ソール・バス、プッシュピン・スタジオ。また、イタリアのジュリオ・チタートら、20世紀を代表するグラフィックデザイナーのレターヘッドやステーショナリーを選抜して公開した展覧会。その一部をまとめ解説をつけたものが『TAKEO DESK DAIRY 2016』に収録された。
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